十二輪のタルト

「お菓子を作ってくれる人を募集しています。」
始まりは、SNSの中で見たこんな一文でした。
ダメ元で、メールを送って見たところ。
返事は以外なもので、「リュケカフェさんらしさを出した企画をやってみましょう」というお話をいただき、話はトントン拍子に進みました。
そのお相手は東京で活躍中のスイーツフォトグラファー 本多 純 氏。
初めて本多さんの写真を見たときにこんな人がいるんだな
東京はやっぱりすごいなと憧れと同時に
地方だから無理だよねと諦めを同時に感じた。
一方的にリスペクトを寄せる、実際はあったこともない知らない人。
SNSは遠い人を身近に感じ、近い人を遠くに感じる不思議な距離感がある。
その方と共に、その名の通り一年の歳月をかけて作り上げた、
十二の月を日本の花とその時の旬な果実を用いて、タルトの上で表現したスイーツフォトプロジェクト。
「十二輪のタルト」
毎月様々な花と果実を見比べて、様々なアイディアを試作した一年間。
この作品を通してみなさまは何を感じられるでしょうか?
本日、ついにWebサイトが公開となり、
12月のタルトから、毎月その月のタルトを公開していく一年を通したWebサイトをつくりました。
何も持たずに始めた地方のカフェが本気で取り組んだ企画です。
拙い部分もあるかと思いますが是非ご覧ください。